このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 49297
本文ファイル
著者
阿部 直紀
信原 智之
抄録
オリンピック・パラリンピックの現実にある対立的テーマについて,新聞資料や映像を用いて多面的に話し合うことを通して,人間にとってのスポーツの文化的価値を理解させることを目的として授業を行った。対立的テーマとして,「五輪とパラリンピックの融合」「スポーツと国の問題」を取り上げた。
正解のない問いを話し合うことで,知識=スポーツの価値やその意義を問い直し,スポーツに対する新たな視点や考え方を見いだし,生徒全員が自分の思考が深まり楽しかったと答えた。ほとんどの生徒が「自分への挑戦」として,あるいは「スポーツを通したコミュニケーション」を楽しむためにスポーツをしていきたいと答え,生徒自身のスポーツへの関わり方を考えることにつながった。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
60巻
開始ページ
202
終了ページ
213
出版年月日
2020-03-31
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
ISSN
0916-7919
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
他の一覧