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ID 31265
本文ファイル
別タイトル
Traninig of environmental proposition by means of five senses' icons
著者
匹田 篤二
髙木 浩二
松岡 靖
NDC
教育
抄録
本年度は, 3年生から4年生にかけての児童の環境提案能力の発達過程を分析することによって, 提案型授業の方法論を検討し, 環境提案能力育成に向けての学習方法論を確立する。具体的には, 昨年度と同じ4年生児童と共に, 同じ環境(生活環境及び平和記念公園)を対象に五感アイコン(みる, さわる, きく, あじわう, におう)を用いることによって, 環境調査・環境提案・提案批評を主題とした学習の流れを確立し(「評価してみる」, 「記号にしてみる」, 「アイコンにしてみる」, 「提案してみる」, 「意見してみる」), 都市の公共性や歴史性を体感させるプログラムを開発した。

本年度のプログラムは現在も継続中であり, 成果は暫定的なものである。生活環境に関するプレワークショップでは, 前年度と比較して異なる傾向が把握できた。具体的には, 環境に対するより多角的な眼差しが指摘できるが, 環境提案の目的については変化に乏しく, 「さわる」アイコンに代表される触覚的感覚が保持されている。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
39号
開始ページ
341
終了ページ
346
出版年月日
2011-03-24
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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