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ID 26324
本文ファイル
別タイトル
Development of music Learning to Develop Student's Ability to Express Themselves (5) Study to Improve Cooperative Creation in the Music Department
著者
青原 栄子
大橋 美代子
濵本 恵康
NDC
教育
抄録
音楽科では, 今後, 日本音楽を学習内容としてとりあげていくことに改善の余地がありそうだ。また, 昨年度までの研究成果として, 「異校種異学年交流」の学習によって, 他者を意識する思いが培われ, それを土台に子どもたちの感性および表現力を高めていくことができることが徐々に分かりつつある。そこで, 本年度は新たなものを創造することで子どもたちが意欲的に学習に取り組み, その結果自分たちがつくり出す音楽に感動し豊かな情操が育成されるのではないかと考え, 本実践を試みた。4年生と7年生による合同授業「『さくらさくら』のアレンジに挑戦!」では, 桜が咲いているイメージを膨らませ, 箏, リコーダー, 小楽器, 歌唱のアンサンブルを創作させていった。その中で, 7年生は音楽を練り上げるためのリーダーとなり, 4年生とともにしっかりとコミュニケーションをとることができるように授業者2人が意思疎通を図りながら支援を行った。その結果, 子どもたちに自分とは異なる考えにふれて新たな考えや技能, より高い価値を獲得して一人ひとりの思考や表現を深めていくことができ, 協同的創造学習の1モデルを開発することができた。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
37号
開始ページ
109
終了ページ
114
出版年月日
2009-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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