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ID 27272
本文ファイル
著者
長坂 信夫
岡田 臨三
粟根 佐穂里
松下 愛
三浦 一生
五十嵐 清治
小口 春久
甘利 英一
神山 紀久男
真柳 秀昭
佐藤 博
鈴木 康生
野田 忠
下岡 正八
五嶋 秀男
渡部 茂
栗原 洋一
前田 隆秀
小野 博志
菊池 進
町田 幸雄
赤坂 守人
佐々 竜二
桧垣 旺夫
内村 登
大森 郁朗
今西 孝博
宮沢 裕夫
黒須 一夫
吉田 定宏
大東 道治
祖父江 鎭雄
下野 勉
西野 瑞穂
木村 光孝
中田 稔
本川 渉
後藤 譲治
小椋 正
キーワード
幼若永久歯
萌出程度
齲蝕
処置内容
NDC
医学
抄録
幼若永久歯の保護と小児期の口腔健康管理法の確立を目的として、全国29大学小児歯科学講座および教室により、 5歳Oか月から16歳11か月までの男子2015名、女子2065名 計4080名の小児を対象として、初期の齲蝕発症状態および齲蝕処置内容について、年齢別および萌出程度別に萌出歯全てについて調査集計し、以下の結果を得た。1)齲蝕状態 齲蝕罹患者率は、 6歳時で男子19.13%、女子20.11%、 12歳時で男子80.33%、女子80.36%、 16歳時は男子89.08%、女子93.08%を示した。一人平均DMF歯数は、 6歳時で男子0.4本、女子0.5本であり、12歳時で男子3.8本、女子4.1本、 16歳時で男子6.6本、女子8.6本を示した。 DMF歯率は、年齢別では、12歳時で第一大臼歯が一番高く50-60%、次いで第二大臼歯が20-30%であった。萌出程度別では、萌出程度1および2を合計した場合、第一大臼歯、第二大臼歯ともすでに約30%の齲蝕罹患を示し、また、萌出程度全ての段階で第二大臼歯は第一大臼歯より高い罹患率を示した。2)処置内容 一人平均処置歯数は、 6歳時で男女ともに0.2本、 12歳時で男子2.6本、女子2.9本、 16歳時で男子4.6本、女子6.8本であった。前歯および小臼歯では、レジン充填が高い値を示した。大臼歯では、レジン充填、インレ-修復が多くみられた。予防填塞処置は、小臼歯の萌出程度2で約20%、大臼歯の萌出程度3で第一大臼歯は約30-40%、第二大白歯で約20-30%を示した
掲載誌名
小児歯科学雑誌
38巻
1号
開始ページ
14
終了ページ
29
出版年月日
2000
出版者
日本小児歯科学会
ISSN
0583-1199
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2000 Authors, 日本小児歯科学会
部局名
医歯薬学総合研究科