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ID 16626
本文ファイル
著者
佐藤 弘行
玉井 信行
キーワード
turbulent flows
compound open channel
Large Eddy simulation
Smagorinsky model, secondary flow
Reynolds stress
NDC
建設工学・土木工学
抄録
LBS(Large Eddy Simulation)の基礎的なモデルであるSmagorinskyモデルを用いて片側複断面開水路乱流の解析を行った.断面平均流速と径深により定義されるレイノルズ数は約5,300,格子点数は79*75*220である.平均量と乱流統計量をTominaga&Nezuの実験結果と比較し,ほぼ妥当な続果を得た.また,渦度の輸送方程式の各項を定量的に評価するとともに,運動方程式からレイノルズ応力の効果を算出し,高水敷先端部の二次流の発生機構に関する考察を行った.流れの瞬間像についても検討し,基本的な乱流構造である壁面近傍のストリーク構造が捉えられていることを確認した.また,高水敷先端部からの斜昇流が間欠的に発生し,大きな流速を有することが確かめられた.
掲載誌名
土木学会論文集
628巻
II-48号
開始ページ
115
終了ページ
130
出版年月日
1999-08
出版者
土木学会
ISSN
0385-5392
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 1999 土木学会
部局名
工学研究科