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ID 491
本文ファイル
著者
NDC
教育
内容記述
南北問題を近現代史の中心的課題としてとらえたとき,非西洋諸国の近代化・産業化の過程をどのように内容構成すればよいであろうか。近現代史を中心に構成される世界史Aの内容構成として中核となる課題である。非西洋発展途上国が近代化を始めるとき,それは自らの文化的伝統と異質な西洋の文化を社会に移植し新しい文化を創造するという行為となる。そのため多くの国々は近代化の過程で歪みや停滞を余儀なくされ,近代化の達成に苦闘している。その意味では,こうした非西洋発展途上国の近代化を分析的に見る視点が求められているといえる。本小論では富永健一氏の機能-構造-変動理論に基づく「近代化理論」を分析の枠組みとし,近代産業社会の形成に成功した日本の近代化を分析することで,富永氏の「近代化理論」の非西洋発展途上国の近代化に対する有効性を検証した。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
37巻
開始ページ
79
終了ページ
89
出版年月日
1997-03-11
出版者
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
寄与者
国立情報学研究所
作成年月日
2006-03-21
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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