広島大学総合博物館研究報告 11号
2019-12-25 発行

広島大学デジタル自然史博物館(生物分野)のコンテンツについて

Contents of the Digital Natural History Museum of Hiroshima University, especially in the field of biology
坪田 博美 大学院統合生命科学研究科附属宮島自然植物実験所 広大研究者総覧
池田 誠慈
内田 慎治
紙本 由佳理
塩路 恒生
久保 晴盛
井上 侑哉 大学院統合生命科学研究科 広大研究者総覧
中原-坪田 美保
山口 富美夫 大学院統合生命科学研究科 広大研究者総覧
本文ファイル
抄録
広島大学デジタル自然史博物館は,広島大学の開学以来長年にわたって蓄積された教育・研究に関する知的資産を外部に公開し,生涯学習や学校教育のために活用することを目的として設置されている。デジタル自然史博物館には生物学や地学とそれに関係する資料が含まれる。特徴のあるコンテンツとしてはコケ植物や世界遺産宮島に関するものがあげられる。コンテンツの大部分は日本語であり,アクセス数は2015年度以降増加傾向にある。今後,現在進めているMediaWiki を使ったシステムへの移行を進めるとともに,コンテンツの充実やICT を使った学習への対応,運用母体の強化などを通じて,教育・研究のためだけでなく地域貢献のためのリソースとして発展させる計画である。
キーワード
環境教育
地域貢献
教育・研究リソース
インターネット
ICT
Environmental education
Regional contribution activities
Open educational resources
Research resources
Information and communication technology
権利情報
Copyright (c) 2019 広島大学総合博物館 Hiroshima University Museum