生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要 46巻
2007-12-20 発行

Diets of 45 Fish Species from 17 Families at Kuchierabu-jima Island

口永良部島における17科45魚種の食餌
Takeuchi, Naoko
Saeki, Toshifumi
Hashimoto, Hiroaki
本文ファイル
抄録
南日本にある口永良部島の沿岸域において採集した17科45種の魚類(テンジクダイ科, ダツ科, アジ科, タカノハダイ科, ゴンベ科, イサキ科, イットウダイ科, フエフキダイ科, フエダイ科, アシロ科, ハタンポ科, トラギス科, キントキダイ科, フサカサゴ科, ハタ科, エソ科, ヘビギンポ科)の胃内容物を分析した。すべての餌品目のうち, 魚類と甲殻類は各々全体の約59%と74%の魚類によって食べられていた。甲殻類のうちカニ類は52%によって食べられており, 魚類に加えて, カニ類も主に食べられていると考えられた。
キーワード
coral reef fish
carnivores
piscivores
stomach contents
サンゴ礁魚類
肉食性魚
魚食性魚
胃内容物
SelfDOI