D12-4 図書館員がファシリテーターとなるウェビナーの事例

大学ICT推進協議会年次大会論文集 2011 号 393-398 頁 2011-12 発行
アクセス数 : 841
ダウンロード数 : 203

今月のアクセス数 : 1
今月のダウンロード数 : 3
ファイル情報(添付)
DaigakuICT_2011_393.pdf 949 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
D12-4 図書館員がファシリテーターとなるウェビナーの事例
作成者
庄 ゆかり
矢田 俊文
収録物名
大学ICT推進協議会年次大会論文集
2011
開始ページ 393
終了ページ 398
抄録
データベース出版社が実施するウェビナー(Webinar = ウェブ・セミナーの省略形)は、受講場所を問わない利便性が評価されるが、初心者には対面講習会が好まれる場合もある。広島大学中央図書館では、トムソン・ロイター社提供のウェビナーにおいて、図書館会場と講師とのリアルタイムな音声対話を実現し、図書館員がコンピュータ操作およびコミュニケーションを補助するファシリテーターとなる講習会を実施したので、一事例として報告する。
NDC分類
図書館 [ 010 ]
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
大学ICT推進協議会
発行日 2011-12
権利情報
Copyright (c) 2011 大学ICT推進協議会
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 2186-7127