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ID 34669
file
title alternative
A study on qualia as awareness in lessons of Living Environment Studies
creator
Tarutani, Hideyuki
Niioka, Naofumi
NDC
Education
abstract
本研究では,先行研究や本研究グループによるこれまでの研究成果を踏まえ,生活科におけるクオリア(qualia)としての気付きの状況を構造的に把握し,授業実践との関係を明らかにすることを目的とする。小学校第1学年「からだいっぱいにあきをかんじよう」「あきをたのしもう」「カタツムリとなかよし」,第2学年「つくってあそぼう」の4本の授業実践事例を基に検討した結果,クオリアとしての気付きと授業実践との関係として,①かかわりの深まりがクオリアを豊かにすること,②教師の意図的な働きかけがクオリアに影響すること,③多様な事象・活動の設定がクオリアの幅を拡げること,の3点を示した。今後引き続きいろいろな内容や単元,活動場面においてクオリアとしての気付きの状況を明らかにし,生活科授業構成のための知見の蓄積を進めていきたい。
journal title
THE ANNALS OF EDUCATIONAL RESEARCH
issue
Issue 41
start page
183
end page
190
date of issued
2013-03-22
publisher
広島大学学部・附属学校共同研究機構
issn
1346-5104
ncid
SelfDOI
language
jpn
nii type
Departmental Bulletin Paper
HU type
Departmental Bulletin Papers
DCMI type
text
format
application/pdf
text version
publisher
department
Attached Schools
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