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ID 49673
file
creator
渡辺 史央
abstract
本稿は、論理的な文章のなかで、論述文と論説文における程度副詞の現れ方について、文体差と意味用法の観点から検証および分析するものである。本稿で取り上げる程度副詞は、比較を表す副詞の中から「もっと」「さらに」「もっとも」「一番」である。また、程度副詞の中でも多数を占める程度が大きいことを表す副詞の中から「非常に」「とても」についても考察する。本稿では、論説文の類でもある新聞の社説における現れ方について見ていくことで、程度副詞の文体差というものについて考え、さらに、留学生(中国語母語話者)の書いた論述分から1)文体差に関する誤用、2)意味用法に関する誤用の原因について考察を試みる。
journal title
NIDABA
issue
Issue 39
start page
106
end page
115
date of issued
2010-03-31
publisher
西日本言語学会
issn
0289-0089
ncid
language
jpn
nii type
Journal Article
HU type
Journal Articles
DCMI type
text
format
application/pdf
text version
publisher
department
Graduate School of Letters
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