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ID 30595
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話し言葉と書き言葉による課題発話の学習者コーパス比較研究 : 日本人英語学習者による認識的表現の使用に焦点を当てて
creator
Fordyce, Kenneth
NDC
Education
abstract
本研究の目的は, 日本人英語学習者の話し言葉, 書き言葉による課題発話に表れた認識的表現の使用を比較することである。データ収集のため, 41名の学生に話し言葉および書き言葉で意見を述べさせ, それら2つの焦点化された学習者コーパスについて量的・質的比較を行った。本研究の主要な結果は, (1)学習者は, 書き言葉においてはそのオフライン的特徴から, 同時的処理の必要な話し言葉よりもより多くの種類の認識的形式を使用したこと, (2)学習者は, まずI think, maybeのような語彙レベルから, 熟達度が上がるにつれて次第に法助動詞のような, より文法レベルの用法を使うようになったこと, である。今後, 異なるジャンルや学習者の母語, そしてタスクの種類によって認識的形式の使用がどのように変化するのかを精査しながら, 本研究の結果をさらに検証していく必要がある。
journal title
Hiroshima Studies in Language and Language Education
issue
Issue 12
start page
135
end page
150
date of issued
2009-03-31
publisher
広島大学外国語教育研究センター
issn
1347-0892
ncid
SelfDOI
language
eng
nii type
Departmental Bulletin Paper
HU type
Departmental Bulletin Papers
DCMI type
text
format
application/pdf
text version
publisher
rights
Copyright (c) 2009 広島大学外国語教育研究センター
department
Institute for Foreign Language Research and Education
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