中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校 Volume 53
2013-03-19 発行

思考・エ夫する三段跳びの授業 <第2部 教科研究>

竹本 菜緒子
西村 将人
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当校では1982年より「生涯体育に視点おいた授業実践」に取り組んできた。「体育の学び方を学ばせ,体育・スポーツの生活化」を目指し,「自ら学び, 自ら考え」, 自己を成長させていく「自己教育力」の育成をねらいとして実践してきた。今回の授業では,高校で初めて取り組む三段跳びを, どのように取り組むか考え,知識,思考・判断に力を入れるつもりで三段跳びの歴史,記録・技術の変遷を学習することが生徒の興味• 関心を高め,意欲を持ち,三段跳びを思考し工夫する授業にできないかと考えた。