中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校 Volume 36
1996-03-11 発行

図書館システムについて

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図書事務のコンピュータ化は数年来の希望であったが,校内LANが設置されることに伴い,93年9月より図書室委員会において検討が始まった。コンピュータ導入の意義,現状の図書館業務の分析,コンピューター化にあたっての要件設定等が検討されハードウェアとソフトウェアを定めた。94年度は夏休みを中心に図書館内の図書にバーコードを貼り,95年度の夏休みには残りの図書にバーコードを貼る作業が完了した。コンピュータ設備は年々拡張され,図書館内に貸し出し返却用端末が1台,図書事務室にサーバー1台と業務用端末が1台稼働している。また,その図書館システムが校内LANの一部を構成し,校内各所から図書館システムにアクセスが可能になっている。現在,校内各所から分担して蔵書をコンピュータに登録する作業がおこなわれており,図書の貸し出し,返却業務は95年度2学期から仮運用を開始した。
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