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ID 32956
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NDC
Education
abstract
主体的に社会問題を解決できる能力・態度を育成し,人間としての在り方・生き方について考える力の基礎を養うことを,公民科の目的とすべきだとされる。本稿では,この目的を実現し,学ぶ意味を見いだしやすくするために,いかなる視点で授業づくりを行えばよいのかを考察する。①現代社会の授業で扱う事柄を,社会問題として学ぶことや,②社会の仕組みを様々な可能性のなかから選択されたものであると見なし,③現代社会の仕組みを「所与のもの」とせず,固定化しないことが必要である。これら三つの視点によって,自分の考え方を提示し,批判し,自らがよりよいと考える選択肢を根拠を持って選ぶことのできる能力を育成しやすくなるだろう。

本稿では以上のことをふまえ,財政赤字・累積債務問題を取り扱った学習指導案を開発する。
journal title
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
volume
Volume 48
start page
183
end page
188
date of issued
2008-03-20
publisher
広島大学附属福山中・高等学校
issn
0916-7919
ncid
SelfDOI
language
jpn
nii type
Departmental Bulletin Paper
HU type
Departmental Bulletin Papers
DCMI type
text
format
application/pdf
text version
publisher
department
Attached Schools
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