このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 35279
本文ファイル
著者
湯川 やよい
NDC
社会
総記
内容記述
本報告書は、「アカデミック・ハラスメントや性差別が生じる、各学問領域それぞれに特有の構造の解明」をテーマに行った社会学的研究のうち、インタビュー調査とアンケート調査の結果をとりまとめたものである。北仲と横山が平成21(2009)~23(2011)年度、文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C) (「ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析」課題番号21510288)を得て研究を着手し、連携研究者として湯川が加わり、先行研究の検討やインタビュー調査を経て、三名の共同研究として量的調査(アンケート調査)を実施した(科研報告書は、http://kaken.nii.ac.jp/pdf/2011/seika/C-19/15401/21510288seika.pdf)。
本調査の結果についての詳しい分析(特にオーサーシップに関する分析部分)は、Yukawa,Y., C. KITANAKA and M.YOKOYAMA, "Authorship Practices in Multi-Authored Papers in Natural Sciences at Japanese Universities" ,The International Journal of Japanese Sociology としてまとめた(査読通過済・印刷中、2014 年5 月刊行予定)。また、その他にも国内外学会発表等で、以下の通り分析の結果を報告している。日本社会学会一般自由報告(2011 年「自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(1):ハラスメントの背景としての研究スタイル・研究規範」および「自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(2)共同研究におけるオーサーシップ問題とアカデミック・ハラスメント」;2012 年「日本の自然科学研究者の研究倫理-国際基準と「共著者」の実態に関する一考察 -」)。世界社会学会フォーラム(International Sociological Association Forum,2012)口頭報告(“Researcher's ethics in multi-authorship papers in natural sciences at Japanese universities: The intersection of harassment and scientific misconduct")。2013 年ジェンダー法学会シンポジウム報告(「ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造」)。
*なお、2012 年以降の学会報告や論文では、分析・集計方法の見直しを行ったために、一部の個所において、ウェブ上の科研報告と数値が異なっている。
開始ページ
1
終了ページ
19
作成年月日
2013-12-24
言語
日本語
NII資源タイプ
研究報告書
広大資料タイプ
研究報告書
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
権利情報
Copyright (c) 2013 by Author
関連情報
文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)「ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析」 課題番号21510288
Subculture of Research and Academic Harassment
関連情報URL
部局名
その他