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ID 46511
本文ファイル
著者
阿部 直紀
信原 智之
金尾 壮祐
NDC
教育
抄録
跳び箱の首はね跳びの授業において,4人グループという小集団で取り組むことで「他者との関わり」を密にし,運動の苦手な生徒でも全員が積極的にチャレンジできるような展開を目指した。4人グループを核に授業を展開する中で,生徒はそのつながりを密にしていき,その過程で授業の空気が変わった。生徒は,運動の得手不得手にかかわらず,技能について思考し,お互いにアドバイスや補助などを的確に行おうとし,本気で取り組む姿が見られた。同じ1つの技の向上に,グループ全員が積極的に取り組んだ結果,首はね跳びの習得率もあがった。また,クラスなどの日常の関係性を超えた他者との関わりや自己の変容に気づくことができた。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
58巻
開始ページ
198
終了ページ
209
出版年月日
2018-03-31
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
ISSN
0916-7919
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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