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ID 29205
本文ファイル
別タイトル
Persuasive effects of an embarrassment-arousing appeal
著者
塚脇 涼太
谷口 竜生
樋口 匡貴
キーワード
説得
恥喚起アピール
社会的影響力
シナリオ法
NDC
心理学
抄録
本研究の目的は, 説得メッセージの受け手に対して恥を喚起させることの説得効果を検討することであった。大学生60名に対してシナリオ法による質問紙実験を行った。シナリオは, ゼミの教授が実験参加者に対してパソコンセミナーに行くよう勧めるものであった。実験計画は, 恥喚起メッセージ(有り, 無し)を独立変数とする1要因実験参加者間計画であり, 両条件で基本説得メッセージを提示した。説得効果の測度には, パソコンセミナーへの関心度と行動意思という2つの変数を用いた。分析の結果, 恥の喚起はパソコンセミナーへの行動意思を高めることが判明した。また, パソコンセミナーへの関心度を高める傾向があることが示された。
掲載誌名
広島大学心理学研究
9号
開始ページ
135
終了ページ
144
出版年月日
2010-03-31
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
教育学研究科
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