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ID 32647
本文ファイル
別タイトル
To create lessons of learning advantage for the children to be able to understand and do excercise by involving friends.
著者
佐伯 育伸
藤原 由弥
小早川 善伸
NDC
教育
抄録
本研究は,子どもたちが運動の仕方が「わかる」こと,運動技能をのばし「できる」ようになること,さらに,学習したことを「いかす」ことで学びを広げ,運動に親しむと共に,その楽しさを味わうことができるようにするため,ボール運動における「ゴール型ゲーム」に着目し,授業研究を行ったものである。特に,ゴール型ゲームに必要な能力を空間認知力(ゲーム場面において自分がおかれている状況を的確に分析して把握し,適切な動きかを瞬時に決定する能力)と設定した。子どもたちはパスを回して相手コートにボールを運んだり,ノーマークでシュートをしたりできる有効な空間に気づいたりして,それを生かした作戦や動き方について考え,理解することができるようになった。研究を進めていく中で,「空間認知力」はボールを持っているときと持っていないときの両方に必要な力であること,また,「空間認知力」を発揮するには,合わせてボール操作技能も段階を追って育成していかなければならないということが明らかになった。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
40号
開始ページ
201
終了ページ
206
出版年月日
2012-03-26
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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