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ID 19520
本文ファイル
別タイトル
The effect of self-efficacy and vocational identity on undergraduates' career decision making behavior
著者
松田 敏志
戸塚 唯氏
キーワード
進路選択行動
進路選択に対する自己効力
職業的アイデンティティ
NDC
心理学
抄録
本研究は,進路選択のプロセスの一部である情報収集行動に焦点をあて,情報収集行動に及ぼす進路選択に対する自己効力と職業的アイデンティティの影響力を検討することを目的とした.質問紙調査を実施し,民間企業への就職を希望する大学3年生149人のデータを分析した.その結果,職業的アイデンティティの特性の一つである目標・目的が確立しているほど,会社等からの正式な情報の活用が活発化し,反面,職業的アイデンティティの特性の一つである有能感が高まるほど,会社等からの正式な情報の活用が抑えられることが明らかになった.また,進路選択に対する自己効力が高まるほど,友人等からの身近な情報や目上の人からの情報の活用が活発化することが明らかとなった.
掲載誌名
広島大学心理学研究
2号
開始ページ
63
終了ページ
72
出版年月日
2003-03-28
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright by Author
部局名
教育学研究科
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