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ID 19437
本文ファイル
別タイトル
Ikachers' Support to Develop Children's Willingness to Learn Mathematics
著者
北村 剛志
松田 文子
NDC
心理学
抄録
「自ら学ぶ意欲」が盛男な教育目標と位置づけられているように,子どもたちの学習意欲を育てることは,多くの教師が目標とするテーマである.しかし,教科の授業で児童の意欲を育てるために,「何を」「どのような方法で」具体化するかについては,意外に実践研究が少ない.北村・森田・松田(印刷中)により,算数の活欲・好感度に大きな影響を与える要因が,理解度と肯定的算数観であることが明らかになった.そこで本研究は,教師が日々の授業の中で,算数の理解度を高め肯定的算数観を育てるために意図的・計画的な支援を行えば,児童の算数への意欲・好感度が高まるかどうかを検討した.その結果,このような教師の取り組みにより,多くの児童の算数の意欲・好感度は,上昇ないし高い水準に維持された.そして,意欲・好感度の上昇は,理解度や肯定的算数観の上昇と関係が深いことが確認された.
掲載誌名
広島大学心理学研究
2号
開始ページ
119
終了ページ
130
出版年月日
2003-03-28
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright by Author
部局名
教育学研究科
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