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ID 19435
本文ファイル
別タイトル
Effects of physics lessons and direct instruction to suitable use of two kinds of knowledge about time
著者
内村 浩
松田 文子
キーワード
認知発達
時間判断
高校生
物理
NDC
心理学
抄録
高校生に同方向に等速直線運動する2つの動体の映像を見せ,その走行時間について比較判断させた。その結果,高校生の時間概念について次のような傾向が明らかになった。(1)高校生の時間の比較判断において, 「時間=終了時刻一関始時刻」と「時間=距離/速さ」の2つの知識の適切な使い分けが困難である。また,後者の知識のほうが活性化しやすい。(2)高校物理における速さの学習は,運動刺激事態での時間の比較判断にはほとんど影響しなかった。(3)動体刺激を提示しながら時間の比較判断について直接的に教示した場合は,「時間=終了時刻一関始時刻」という知識の適用が活性化された。
掲載誌名
広島大学心理学研究
2号
開始ページ
95
終了ページ
108
出版年月日
2003-03-28
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright by Author
部局名
教育学研究科
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