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ID 14717
本文ファイル
別タイトル
The units of parsing in reading Japanese sentences.
著者
藤木 大介
キーワード
読み
分節
漢字仮名交じり表記
平仮名のみ表記
読み時間
NDC
日本語
抄録
漢字仮名交じり表記の文と平仮名表記の文を用い、単語、文節、句の単位で分かち書きを行い、読み時間を計測した。その結果、漢字仮名文の場合、漢字仮名交じり表記が視覚的な分節の単位を示すため、分かち書きの効果がないことが示された。これに対し、平仮名文の場合、それぞれの区切り条件の文は、区切りのない文よりも読み時間が短くなった。平仮名文の読みにおいて、句単位での分節によっても読みが促進されることから、文の理解過程において句が処理上の単位となっていることが示唆された。
掲載誌名
広島大学心理学研究
2号
開始ページ
21
終了ページ
27
出版年月日
2003-03-28
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
教育学研究科
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