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ID 24655
本文ファイル
Thumnail 50-0516.pdf 575 KB
別タイトル
日本周辺海域における春季および夏季の植物プランクトンクロロフィルαのサイズ画分(>10μmと<10μm)
著者
Taniguchi, Akira
キーワード
chlorophyll
Japan
phytoplankton
size fraction
NDC
水産業
抄録
春季および夏季において、日本周辺海域表層混合層内の櫨物プランクトンをサイズ分画(>10μmと<10μm)して、それぞれのクロロフィルaを測定した。>10μm画分のクロロフィルa量は測点の違いによって0-5.3μgℓ-1と大きく変動した。一方、<10μm画分のクロロフィルa量は0.5μgℓ-1以下と狭い範囲の変動を示した。ここで得られた結果は、大きなサイズの植物プランクトンが生息環境の影響を受けているのが明確であるのに対して、日本周辺海域においても小さなサイズの楠物プランクトンが他の海域と同様に普遍的に存在していることを示すものである。
抄録(英)
Size fractionated phytoplankton chlorophyll a (>10 μm and <10 μm) were determined for the waters in the surface mixed layer of the offshore areas around Japan in spring and summer. The chlorophyll a concentration of > 10 μm fraction largely varied with the sampling locations ranging from almost zero to 5.3 μg l-1. On the other hand, the chlorophyll a concentration of <10 μm fraction showed relatively narrow range of variation being roughly lower than 0.5 μg l-1. The obtained results provided the evidence of the ubiquitous occurrence of small-sized phytoplankton in the offshore waters around Japan as reported in other regions, while the abundance of large-sized ones can be affected by the status of the environmental conditions.
掲載誌名
生物生産学研究
32巻
1号
開始ページ
1
終了ページ
6
出版年月日
1993-06
出版者
広島大学生物生産学部
農林水産研究情報センター
ISSN
1341-691X
NCID
SelfDOI
言語
英語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
生物圏科学研究科
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