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ID 44941
本文ファイル
著者
畦田 絵里子
田北 純平
福田 和真
東川 安雄 大学院教育学研究科
NDC
教育
抄録
高校2年生女子68名を4~6人の異能カグループに分け,12 時間の長距離走を行った。単元前半の2時間で走法の理論学習を行い,各自のフォームの課題を明確にした後,4つの練習メニューを実施し,各練習の目的と実施方法を理解した。その後,グループ毎に練習メニューを選択し,運動強度を決定して練習し,3,000m走にチャレンジした。その結果,3,000mチャレンジ走でのタイムの向上は半数にとどまった。しかし,この単元実施前までの生徒たちは長距離走を好まない傾向にあったが,授業後には約7割の生徒が長距離走が好きだと答え,また多くの生徒が楽しく興味を持って活動できたと答えた。自分たちの課題解決に必要な練習を選択実施し,グループで励まし合い,互いに合理的なフォームについて考えながら練習したことで走り方が分かり,心地よくペースを保って走ることを体感し,達成感を得られた。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
54巻
開始ページ
205
終了ページ
216
出版年月日
2014-03-19
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
ISSN
0916-7919
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
教育学研究科
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