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ID 44654
本文ファイル
別タイトル
広島湾産チダイに寄生していたカイアシ類2種, タイノヒトガタムシとマダイノエラノミ
著者
Nagasawa, Kazuya 大学院生物圏科学研究科
キーワード
Copepoda
Evynnis tumifrons
fish parasite
Hatschekia pagrosomi
Hiroshima Bay
Lernanthropus atrox
カイアシ類
魚類寄生虫
タイノヒトガタムシ
チダイ
広島湾
マダイノエラノミ
NDC
動物学
抄録
広島湾で漁獲されたチダイの鰓に寄生するカイアシ類を調べたところ,ヒトガタムシ科のタイノヒトガタムシLernanthropus atrox Heller, 1865とエラノミ科のマダイノエラノミHatschekia pagrosomi Yamaguti, 1939の寄生を認めた。チダイはタイノヒトガタムシの新宿主であり,わが国のチダイからマダイノエラノミが見出されたのは初めてある。寄生率や寄生数を示すとともに,両寄生虫の宿主や地理的分布に関する考察を行った。
抄録(英)
Two species of copepods, Lernanthropus atrox Heller, 1865, and Hatschekia pagrosomi Yamaguti, 1939, were collected from the gills of crimson seabream, Evynnis tumifrons (Temminck and Schlegel, 1843), in Hiroshima Bay, the Seto Inland Sea, western Japan. This collection represents a new host record for L. atrox and the first record of H. pagrosomi from E. tumifrons in Japan. The hosts and geographical distribution of these copepods are also reviewed.
掲載誌名
生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要
56巻
開始ページ
13
終了ページ
21
出版年月日
2017-12-15
出版者
広島大学大学院生物圏科学研究科
ISSN
1348-1371
NCID
言語
英語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
生物圏科学研究科
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