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ID 30078
本文ファイル
別タイトル
Holding or coming off of achievment on fine-arts in junior high school <II. Special Sesion (1)>
著者
キーワード
美術科学力
生涯学習
表現・鑑賞・美術史
自己表現
リテラシー
NDC
教育
抄録
本研究は, 一般成人が義務教育修了後, 美術科教育における学力をどのように保持・剥落させているかという実態について把握・検証し, 教科の枠組みや内容の再編成の一視点を示すことを目的とする。その結果, 美術史の知識や心象表現・機能表現では, 中学校3年生の時よりも現在の方が, 学力が剥落したと認識していた。また, 具象作品や抽象作品の美術鑑賞において, 20才代以上では中学校3年生の時よりも現在の方が学力が向上したと認識していた。また現在の自己評価学力にも年代間で差があった。これらの結果から, 生涯にわたって学習を続けていくために, 自己表現やリテラシーの獲得といった視点で教科の総合化を行うことが可能であると考えた。
掲載誌名
日本教科教育学会誌
26巻
3号
開始ページ
65
終了ページ
68
出版年月日
2003-12-30
出版者
日本教科教育学会
ISSN
0288-0334
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2003 日本教科教育学会
部局名
教育学研究科