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ID 31217
本文ファイル
別タイトル
Improvement of the teaching practice for science teachers
著者
柏原 林造
NDC
教育
抄録
高等学校の理科が科目を選択して実施されるようになって久しいが, 大学人試で選択した科目以外は, 理科の科目でも苦手意識を持つ学生が多いように感じる。例えば, 理学部で自分の専攻する科目ではない科目を, 実習科目として選ぶ学生も見受けられる。実習生の現状を把握し, また現在の実習生が教育実習でどのような内容に困難さを感じるか明らかにすることから, 教育実習指導の改善の視点を探り, 附属学校における指導の在り方や指導の改善につなげる研究を行いたいと考えた。

研究初年度となる本研究では, 実習生を対象にこれまでに受けてきた授業での実験・観察の体験などについて, 実習前と実習後にアンケート調査を実施し, その回答内容の比較から実習生の理科教育の履歴や状況を明らかにした。また, 実習中にどのような内容に困難さを感じたかを明らかにすることができた。その上でこれらの結果をもとに, 当校における理科の教育実習指導の改善の視点を示すことができた。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
39号
開始ページ
57
終了ページ
62
出版年月日
2011-03-24
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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