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ID 45775
本文ファイル
別タイトル
Development of MONSAKUN Touch and Practical Use in Class: Realization of Lesson of Posing of Arithmetical Word Problems
著者
神戸 健寛
吉田 祐太
平嶋 宗 大学院工学研究科 広大研究者総覧
キーワード
作問学習
授業実践
タブレット化
クライアントサーバシステム
単文統合
NDC
教育
抄録
和若しくは差で解ける算数文章問題を対象とした単文統合型の作問学習支援システム“モンサクン”は数年に渡り複数の小学校の授業で利用されている.しかしながら,これらの授業では既に対象領域の学習を終えている2年生以上を対象としていたため,付加的な学習としての位置づけになっていた.本研究では,対象領域を学習中である1年生を対象に,単文統合型の作問の実施を目指した.このためにはシステムと授業の融合が必要となるため,(1) システムの通常教室での利用,(2) 作問状況のリアルタイムでの把握,(3) 作問法の教授,が解決すべき課題となった.本論文ではこれらの課題を解決するために行った,(I) モンサクンのタブレット化,(II) 作問状況モニタリングと集計・可視化機能の実現,(III) 作問法の教授法の考案,を述べる.またシステムを用いた9時限に渡る実践を行い,その分析結果から,システムが十分に利用可能であったこと,学習者の問題解決能力や作問能力の向上が見られたことが確認できたので,これを報告する.
掲載誌名
電子情報通信学会論文誌 D
J96-D巻
10号
開始ページ
2440
終了ページ
2451
出版年月日
2013-10-01
出版者
電子情報通信学会
ISSN
1880-4535
1881-0225
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2013 IEICE
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部局名
工学研究科