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ID 26311
本文ファイル
別タイトル
An Enforcement of 'Distinct Teaching Practice' at Hiroshima University (II)
著者
山口 武志
濵本 恵康
五十嵐 史帆
時永 益徳
松本 徹
神野 正喜
大松 恭宏
金丸 純二
河野 芳文
原田 良三
島本 靖
木本 一成
竹盛 浩二
河野 進
NDC
教育
抄録
本研究の目的は, 2008年度に実施された「特色ある教育実習プログラム」に関して, 「教育実習観察」の効果に焦点化して報告することである。検討の結果以下の点が明らかとなった。①「小学校教育実習観察」は, 目標とした小学校教育実習のイメージの形成, 教職に関する意識向上, 次年度の教育実習に向けた課題意識の形成の点で有効であった。しかし, 参加学生の当日の態度, 事前指導等に関して改善を要する課題も明らかになった。次年度に向けて, 参加学生の目的意識の涵養や社会人としてのマナーの向上のために事前指導の内容を改善すること, とりわけ2年次生と3年次生との事前の連絡を充実することが課題とされた。②「中・高等学校教育実習観察」は, 目標とした中・高等学校教育実習のイメージの形成, 教職に関する意識向上, 次年度の教育実習に向けた課題意識の形成の点で有効であった。しかし, 参加学生の目標の理解, 次年度実習に向けた学生の課題の解決, 成績評価の方法等に関して今後取り組むべき課題も明らかになった。今後は, 次年度の授業化に向けて観察する内容の情報伝達について事前指導を充実すると共に, 成績評価の方法を整備することが課題とされた。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
37号
開始ページ
21
終了ページ
30
出版年月日
2009-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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