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ID 32644
本文ファイル
別タイトル
A practical approach to the teaching of english based on the new course of study : Toward systematic teaching of speaking (2)
著者
NDC
教育
抄録
本研究は,新学習指導要領に基づく英語によるスピーチの指導方法を,中学校3年生での単元指導例を基に提案するものである。「与えられたテーマについて自分の考えをまとまりよく話す」力を育成することに目標を絞って授業を展開した。まとまりよいスピーチのモデル提示を含め,それらを可能にする文章構成や表現に留意させ,体験的な学習を通じて習得させる指導を,単元を通じて行った。生徒が習得したことをパフォーマンスに活用することが,単元指導の前後に行った発話の分析によって確認でき,単元の指導効果により,まとまりよく話す力が伸ばすことに一定の成果があると窺えた。また,準備なしで・1分間・与えられたテーマについて話すことに,困難を伴う例も見られたことから,既習の語彙の活性化,アイデアの発展・整理の方法,ダイアログの要素を持つ活動の設定など,アウトプットの更なる活性化のための指導のあり方を考える視点が,明らかになった。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
40号
開始ページ
183
終了ページ
187
出版年月日
2012-03-26
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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