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ID 40462
本文ファイル
別タイトル
Lesson Program for Understanding the Maintainable Environment Through the Making of a “Secure Base”
著者
NDC
教育
抄録
本年度は,2年生児童によるワークショップを実施し,身近な環境に対する「安全な場所」を地図上に評価・提案するだけではなく,実際に児童自身の「安全な場所」の模型づくりワークショップまでの一連の授業を構成した。模型づくりでは、とりわけ模型製作の技術的な問題があるが、床や屋根の構造のつくり方、制作のプロセスにおける作り方の変化に一定の類型があることが明らかになった。とりわけ、児童の「安全」観とそれを乗り越える冒険心とが併存していることが明らかとなったことが最大の成果である。模型製作の上でのテーマ設定、用いる素材の選定などが、今後の「安全な場所」に関する研究の上での課題として残された。
抄録(英)
This year, we held a workshop for second grade students and constructed the lesson program for the evaluation and the proposal concerning daily environment on a map and for the construction of a model as a “secure base”. In the making of models, despite the technical problems, we found the definite types to make models: the floor or the roof structure, and the making process itself. In particular, we revealed that children’s sense of security sensibility coexisted with an adventurous spirit. Theme setting and the choice of materials for making the models require further study.
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
44号
開始ページ
27
終了ページ
34
出版年月日
2016-03-24
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
工学研究科
総合科学研究科
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