このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 32629
本文ファイル
別タイトル
Research of Environment education materials applied with environment sensor data (4) : Study of science education using carbon dioxide data
著者
古瀬 健太郎
吉富 健一
NDC
教育
抄録
本研究は,小学校・中学校での二酸化炭素の振る舞いに関する考察を軸とした環境学習における効果的な気象センサーデータの活用法と意義について検討することを目的とするものである。小学校と中学校で,可搬型のCO2センサーと屋外設置型のCO2センサーを用いた授業を行い,児童・生徒の反応から教材や教授方法の有効性を検討したところ,次の2点が明らかになった。①小学校児童の反応から,大気中の二酸化炭素濃度の変動に関する知識を習得するために,自分たちで収集したデータを用いても,他者が収集したデータを用いても,学習効果は変わらないのではないかと思われる。②中学校生徒の反応を見ると,事前に可搬型センサーを用いて生徒自らが身の回りの測定を行うことで,科学的根拠を見出し,それらの不確実な点を指摘することができたようである。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
40号
開始ページ
95
終了ページ
98
出版年月日
2012-03-26
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
他の一覧