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ID 29897
本文ファイル
別タイトル
Research of Environment education materials applied with environment sensor data (2) : Weather and the changes of temperature
著者
鹿江 宏明
NDC
教育
抄録
環境学習の重要性が高まる中, 教科書の内容だけではない, 体験的な理解を促すことが求められている。しかしながら特に気象分野の学習については, 実験や観察を授業時間に行う事が困難であり, 生徒の理解を促す上での障害が多数存在している。これらは, 教科書の内容だけではなく, 体験的な理解が困難である事を昨年度示した。今年度は, デジタルカメラによって生徒が撮影した雲の画像と, インターネット上で収集した環境データを紙に印刷し, 生と自らが照らし合わせる教育をおこなった。その結果, 生徒自らが体験した直近の環境データを教材として用いる事で, 気象学習を軸とした環境教育への理解を得ることができた。

環境センサーデータを用いた授業実践は, 理科や科学に対する興味を深めさせるとともに, 天気や気象についての関心を高め, 自ら考えたり観測することを導くものであることがわかった。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
38号
開始ページ
325
終了ページ
329
出版年月日
2010-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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