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ID 32962
本文ファイル
著者
小林 真紀
NDC
教育
抄録
バレーボールは,ネットをはさんで相対して攻防を展開するネット型の球技である。バレーボールが持っている楽しさのひとつとして,3回という限られた触球回数の中で攻撃へと組み立てスパイクを打つことがある。スパイクを打つためには,個人的技能の向上を図るとともに,ゲームでのポジション毎の役割や動きを習得することが必要である。その中でも,特にスパイクへつなげるための「トス」が重要と考え,「トス」に重点を置いたパターン練習を中心に授業を計画し,実践した。その結果,スパイクへつなげる「トス」への意識が高まるとともに,お互いの動きの関係の中でポジショニングを考えたり,次のプレーの予測をしたりしながらゲームができるようになり,スパイクを打つ機会が多くみられるようになった。また,ポジション毎の役割や動きの理解が深まり,スパイクを打つ機会が増えることで助言活動も活発に行われるようになった。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
48巻
開始ページ
217
終了ページ
228
出版年月日
2008-03-20
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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