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ID 31244
本文ファイル
別タイトル
Fostering competences in global age through social studies (6) : Focusing on reconstruction of learners' thinking in the class
著者
安松 洋佳
長野 由知
NDC
教育
抄録
国際化や情報化が進展する現代社会においては, 他者・多国との価値観の違いを認め, お互いの関係を平和的に形成する資質, すなわち国際的な資質が必要となってくる。そのためには, 自分の思考をより科学的なものへと再構成していくことが重要である。子どもたちの思考の再構成を促すために, 「①子どもたちの既有知識・理解を揺さぶる学習内容と発問」「②新しい知識・理解体系を推理させる」「③他者と自分の思考を比較させたり, 自分の思考・判断過程を記述させたりする」という方略を基に単元開発を行った。今回, それぞれの学年において思考の再構成を促す単元開発を行ったことで, 子どもたちが思考の再構成を繰り返しながら社会に対する認識を深める姿が見られた。今後は, このような姿を学級全体に広げていくこと, 日常で触れる社会事象に対して同様の思考を働かせて臨んでいくことができるようにするには, どのようにしていけばよいのか検討したい。また, 子どもたちの思考の再構成を見とるための評価方法の開発に取り組んでいきたい。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
39号
開始ページ
219
終了ページ
224
出版年月日
2011-03-24
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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