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ID 33449
本文ファイル
別タイトル
Rationality of Action Research
著者
NDC
英語
抄録
本論文は、アクション・リサーチの合理性を明らかにし、その規範と類型を提示することを目的とする。論証としては、社会科学における合理性の追求を行なったSimon(1996, 1997)や、実践状況の解明を目指したSchön(1983)、心に対するアプローチの総括を行なったSearle(1998)、批判的教育研究の重要性を説いたCarr and Kemmis(1986)などの論に基づきながら、アクション・リサーチの合理性を、アクション・リサーチの四側面(plan, act, observe, and reflect)を捉えるキーワードである「デザイン」「実践」「心」「教育」の点からそれぞれ検討する。それぞれの合理性を基準の形で明確に示すことによって実験室内実験研究とは異なったアクション・リサーチの規範と類型を呈示する。
掲載誌名
中国地区英語教育学会研究紀要
31号
開始ページ
145
終了ページ
152
出版年月日
2001-10-01
出版者
中国地区英語教育学会
ISSN
0385-1192
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
本論文の著作権は中国地区英語教育学会に属する
部局名
教育学研究科