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ID 32627
本文ファイル
別タイトル
Research and development of computer software to create story problem to promote the individual development of children (IV)
著者
新竹 由基
倉山 めぐみ
NDC
教育
抄録
平成20年度に発表された新しい学習指導要領では,算数科において,事象を数学的に解釈・表現することを重視することがあげられている。従来の算数科の学習においては,知識・技能の定着に着眼することが多かったが,知識・技能をつくり出す過程こそがもっと重視されるべきだという見解に依っている。

本研究は,児童が文章問題を作成する中で,事象を数学的に解釈する力を個別に高めることができるという仮説に基づき研究を進めてきている。

本年度は,研究4年目にあたる。昨年度までの研究成果に基づき,引き続いて附属小学校の児童を対象に,基礎的なデータを再度とり,分析してきた。また,実際の授業における運用においては,コンピューターを使った個別の活動と合わせて,ソフトウェアに改良を加え、集団学習場面における文章問題の構造に関する気づきを学級全体で明らかにし,個と集団の相互作用を重視した授業過程を明らかにしようとしている。結果として,演算の意味(増加・合併・求残・求差)をとらえさせることをねらっている。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
40号
開始ページ
83
終了ページ
88
出版年月日
2012-03-26
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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