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ID 43388
本文ファイル
別タイトル
A Examination about Course-specific Ability on the Subjects in the Course of Arts and Crafts and Arts.: Through the Visualization of Idea Processes.
著者
山本 英美
横田 浩子
三根 和浪 大学院教育学研究科 広大研究者総覧
谷田 親彦 大学院教育学研究科 広大研究者総覧
NDC
教育
抄録
図画工作科・美術科固有の能力を形成する「発想」がどのようにして生まれ,促され,構想へと高まっていくのか,実際の授業場面でそのプロセスを可視化することは容易ではない。そしてこれが,美術教育に関する専門性や経験の十分でない多くの指導者にとって,この教科の指導を困難なものとする一因にもなっている。そこで,小・中学校の様々な発達段階の児童・生徒を対象とする具体的な授業実践を通して,絵画及び立体表現における発想プロセスの可視化を図るとともに,これを手がかりに「発想や構想の能力」を高める上で効果的な授業構想や手立ての在り方について探ることを目的に本研究に取り組んだ。学習過程を横軸,発想喚起要素(題材の特性にかかわる要素と技能的要素)を縦軸としたマトリクス表に基づく題材分析,発想を促すことに焦点化した手立ての吟味,ポートフォリオを活用した経過観察,そして個別に実施した自己評価アンケートの分析を通して,発達段階による発想の広がり方の違いや,発想に影響を与える様々な要素(鑑賞,材料,用具,協働的な学び等)についてある程度の知見を得ることができた。
抄録(英)
We practiced lessons on elementary school children and junior high school students, and tried this visualization of ideas process on painting and stereoscopic expression. We did this research so that we could explore effective lesson plans and methods to raise "ability to create ideas and concepts."
We got some findings about the differences in how the ideas spread in the developmental stage and various factors that influence ideas (appreciation, materials, tools, collaborative learning etc.). This analysis based on the matrix table with the horizontal axis of the learning process and the vertical axis of the elements that inspire ideas (elements related to the characteristics of the material and skill elements), and the examination of the methods focused on encouraging the ideas, and the follow-up observation using portfolios, and the analysis of self-evaluation questionnaires conducted individually.
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
45号
開始ページ
123
終了ページ
133
出版年月日
2017-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2017 広島大学学部・付属学校共同研究機構
部局名
附属学校部
教育学研究科
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