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ID 45779
本文ファイル
別タイトル
Evaluation of Problem Structure Comprehension as Effect of Learning by Sentence Integration Problem-Posing
著者
神戸 健寛
吉田 祐太
林 雄介 大学院工学研究科 広大研究者総覧
平嶋 宗 大学院工学研究科 広大研究者総覧
キーワード
作問学習
和差文章題
学習効果
予測的理解
NDC
教育
抄録
筆者らは,単文統合型の作問学習支援システムを開発し,このシステムを利用した算数授業を実践的に行っている.本研究では,このシステムを用いた作問学習の効果として期待される,算数の文章題の構造的把握の度合いの測定を,作問学習を行ったグループとそれ以外,及び作問能力が高いグループとそれ以外,の比較において行ったので報告する.算数の文章題を構造的に把握していれば,問題に関する部分的な情報から残りの情報を予測できるであろうと仮定し,算数の文章題に関するプライミングテストを作成・実施した.結果として,作問学習を行ったグループが行わなかったグループより高いスコアを示し,また,作問に関して高い能力を示している場合においても,作問学習の効果が高かったことが示された.
掲載誌名
電子情報通信学会論文誌 D
J98-D巻
1号
開始ページ
153
終了ページ
162
出版年月日
2015-01-01
出版者
電子情報通信学会
ISSN
1881-0225
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2015 IEICE
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部局名
工学研究科