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ID 43381
本文ファイル
別タイトル
Lesson Program for Spatial Composition of “House” with Different Structural Methods by Third Graders of Primary School
著者
横田 浩子
千代 章一郎 大学院工学研究院 広大研究者総覧
匹田 篤 大学院総合科学研究科 広大研究者総覧
NDC
教育
抄録
本年度は,3年生児童によるワークショップを実施し,「結ぶ」,「組む」という異なる二つの製作手法を用いた,「安全な家」の模型づくりの授業を構成した。製作模型では,児童によって多少の個人差はあるが,床や屋根の構造のつくり方と制作のプロセスの変化に一定の類型があることが明らかになった。また、製作前後で行ったアンケートの分析では、「結ぶ」手法から「組む」手法へと変わった際に、空間に対して求めるものが変化することが分かった。模型製作手法という外的要因が児童の安全に対する意識に影響を与えたことを明らかにしたことが最大の成果である。児童の生活環境との相関,床面の構成の分析などが,今後の空間構成に関する研究の上での課題として残された。
抄録(英)
In this year, we had the workshop by third grade students and make the lesson program for the making of a model as “secure house” with structural methods of “tying” and “wooden jointing”. In the making of models, though there are some individual differences, we found the definite types to make models: the floor or the roof structure, and the making process itself. In analysis of questionnaire before and after the workshop, what children desired for living space changed, when the method was changed from “tying” to “wooden jointing”. It is the important result that children’s conscious for secure was affected by external factor; the model making method. Theme relation of children’s living environment and analysis of structure of floor require further study.
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
45号
開始ページ
43
終了ページ
51
出版年月日
2017-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2017 広島大学学部・付属学校共同研究機構
部局名
附属学校部
工学研究科
総合科学研究科
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