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ID 37559
本文ファイル
別タイトル
A study of teachers’ “off-the-job” training at the attached junior high school : Aiming for the development of mathematics teachers
著者
佐伯 陽
森脇 政泰
NDC
教育
抄録
この研究の目的は,広島県内の中学校数学教師の実践力の向上を目指し,授業を中心に据えた現職教員研修システムを構築することである。実際には,広島県中学校教育研究会数学部会と附属東雲中学校数学科が共催して「広島県中学校数学教育実践研修会」を開催している。また,この会は,広島県教育委員会と広島市教育委員会の後援を受けている。昨年度までに,協議会の在り方について,「ⅰ.幅広い経験年齢でグループ構成することは,参会者の授業を捉える視点の拡充に役立つ。」「ⅱ.若手教員がグループ代表として発表することは,参会者の思考の整理につながる。」「ⅲ.附属学校で他流試合型授業を実践した授業者は,授業を捉える新たな視点を得ている。」といった成果が現れた。一方で,若手教員が教材作りをする際の視野が狭く,困っている実態も明らかになった。そこで本年度は,7月と10月に実施した実践研修会に向けて,授業を「チームで作る」ことに取り組んだ。このことにより,チームに所属する若手教員が,教材作りをする視野を広げ,「生徒の思考の運び」や「生徒の学習意欲をかきたてる発問」などの授業を構築する視点を得ることができた。
抄録(英)
This study aims to design “off-the-job” training for teachers. We held the training on July 5 and October 4. Before the training commenced, 10 meetings were held. Consequently, schoolteachers were able to attain new viewpoints regarding teaching.
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
43号
開始ページ
207
終了ページ
212
出版年月日
2015-03-26
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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