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ID 43707
本文ファイル
別タイトル
Possible westward extension of submerged Oyashio waters to off Tanagashima Island, Kyushu, western Japan: based on the occurrence of the subarctic copepod Neocalanus cristatus
著者
大塚 攻 大学院生物圏科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター 広大研究者総覧
田中 隼人
近藤 裕介
内海 隼人
橋本 周一郎
片岡 聖
中口 和光 附属練習船豊潮丸 広大研究者総覧
山口 修平 附属練習船豊潮丸 広大研究者総覧
加藤 幹雄 附属練習船豊潮丸
Lindsay, Dhugal
砂原 圭佐
キーワード
Neocalanus cristatus
親潮潜流
黒潮
種子島
Kuroshio
submerged Oyashio
Tanegashima Island
NDC
動物学
抄録
大型浮遊性カイアシ類Neocalanus cristatus は北太平洋亜寒帯に分布し,日本列島の太平洋側に沿って南進する親潮潜流に無効分散する。親潮潜流において本種の最も西側における過去の出現記録は北緯28°,東経134° であった。2015年5月に実施した調査で,種子島約300 km 東方(北緯30°50′,東経131°30′)において本種のコペポディドV 期幼体が出現したため,親潮潜流がこの地点の水深600~950 m まで達している可能性が示唆された。
抄録(英)
The large-sized planktonic copepod Neocalanus cristatus is distributed in the subarctic Pacific Ocean, and also occurs in the submerged Oyashio Current flowing southward along the Pacific side of Japan as pseudopopulations. These have been recorded from 28˚N, 134˚E, suggesting this may be the westernmost and southernmost boundary of the submergence. The present survey implies that the submergence reaches further westwards to off Tanegashima Island, Kyushu (30˚50′N, 131˚30′E) (ca. 300km), based on the occurrence of the fifth copepodid stage of N. cristatus at presumed depths of 600 to 950m.
内容記述
本研究の一部は日本学術振興会科学研究費(基盤研究C, No.16K07825,代表 大塚 攻)によって行われた。
掲載誌名
生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要
55巻
開始ページ
25
終了ページ
30
出版年月日
2016-12-25
出版者
広島大学大学院生物圏科学研究科
ISSN
1348-1371
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
生物圏科学研究科
その他
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