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ID 43392
本文ファイル
別タイトル
Study of teacher off-the-job-training at an attached junior high school: the development of mathematics teachers
著者
森脇 政泰
松浦 武人 大学院教育学研究科 広大研究者総覧
寺垣内 政一 大学院教育学研究科 広大研究者総覧
NDC
教育
抄録
広島県内の中学校数学教師の実践力向上を目指し,授業を中心に据えた現職教員研修システムの構築を目的として,広島県中学校数学教育実践研修会を開催している。今年度は,6月と12月に実施した実践研修会に向け, チーム会を6回実施した。本研究では, 中学校数学教師が実践力を向上させていく場面を特定するために,実践研修会やチーム会のエピソード分析を行った。その結果,「珍しい公開授業は参会者に刺激を与えられること」,「公開授業で参会者は授業者の“術”も見ていること」,「良い教材について議論する協議会は有益であること」の3点を明らかにすることができた。このような若手教員の実践力向上を目指した研修会はあまり行われておらず,貴重である。今後は,さらに効果的な研修システムを創造し,実現することにより本会の内容を充実させ, 広島県の学校教育に還元していきたい。
抄録(英)
The focus of this study was on the development of mathematics teachers via teacher off-the-job-training at an attached junior high school. In this paper, we analyzed the comments of mathematics teachers participating in teacher off-the-job-training.The followings outcomes were identified:
a) Demonstration classes were conducted in a unique way, where participants observed two classes in which the the same unit was taught but in different ways. This was beneficial to participants.
b) Participants in the demonstration class were able to carefully observe the behavior of the instructor.
c) This method enabled participants to fully discuss the strengths of the teaching materials.
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
45号
開始ページ
169
終了ページ
174
出版年月日
2017-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 2017 広島大学学部・付属学校共同研究機構
部局名
附属学校部
教育学研究科
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