広島大学大学院生物圏科学研究科瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター報告 16号
2018 発行

広島大学附属農場(教育関係共同利用拠点)が他大学向けに開講する食農フィールド演習の教育効果の検証

The teaching effectiveness of the food and agricultural education classes for the students belonging to other universities held in the farm attached to Hiroshima University (the educational center of joint credits)
妹尾 あいら 大学院生物圏科学研究科 広大研究者総覧
木場 有紀
窪田 浩和
谷田 創 大学院生物圏科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター 広大研究者総覧
本文ファイル
抄録
広島大学附属農場は,平成22年度から文部科学省の「教育関係共同利用拠点」に認定され,現在,他大学の学生に対する3つの食農フィールド演習を提供している.そこで本研究では,平成29年の夏に他大学向けに実施された演習の教育効果を検証するために,受講生にアンケート調査を実施した.3つの演習にはそれぞれ教育効果が認められたが,その一方で教育方法の改善の余地のあることが示唆された.
内容記述
本論文はJSPS科研費JP16H03025の助成を受けたものである.
キーワード
大学附属農場
食農教育
家畜生産
大学生
University farm
Food and agricultural education
Animal production
University students