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ID 32634
本文ファイル
別タイトル
Development of "network against disasters" in elementary social studies by "sociology of disaster" : Through the analysis of The educational research at three elementary schools attached to Hiroshima University.
著者
松岡 靖
長野 由知
安松 洋佳
NDC
教育
抄録
本研究の目的は,平成20年版学習指導要領における新単元「防災ネットワーク」を事例にして,附属3校による授業開発と実践と相互検証を行い,社会科新単元の新たな授業のあり方を示すことにある。

最初に,災害社会学の成果に基づき,「災害」を「社会システムと地域コミュニティが,異常な自然災害に遭遇し,社会災害化(システムとコミュニティへの被害)すること」と定義づけ,中心概念とその関連を明らかにした。次に,「災害」が社会災害として現象化する段階を特定した上で,授業開発の視点として,「学習の中心となる『災害』の段階の明確化」,「『減災』に向けての学習過程の構築」,「社会システムと地域コミュニティにおける学習対象の明確化」の3点を示した。これらの視点に基づき,①防災時の減災を目指す防災ネットワークを事例とする「どうして?どうする?地震大国日本と災害情報」,②災害時の減災を目指す防災ネットワークを事例とする「東日本大震災から見る情報社会」,③東日本大震災を契機に,防災時の減災を目指す防災ネットワークを事例とする「わたしたちの生活と情報-防災ネットワークを通して-」を附属3校の開発事例として明らかにした。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
40号
開始ページ
123
終了ページ
128
出版年月日
2012-03-26
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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