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ID 31266
file
title alternative
Investigation on dental health behavior of elementary school children.
creator
Hayashi, Fumiko
Ishitoku, Yuki
Akiyama, Satoshi
NDC
Education
abstract
学童期は, 歯科疾患の発生や予防に関する理解を深め, 自分の健康は自分自身で守るという意識を芽生えさせ, それを実践するための生活習慣を習得する時期である。このことを踏まえ, 学校歯科に対する取り組みとして, 歯科健診と口腔衛生指導に加えて生活習慣指導を行うために, 児童の生活習慣についてアンケート調査を行った。その結果, 本校の児童については, 毎日歯磨きをしていること, 朝食後と夕食後あるいは就寝前の歯磨きの習慣が身についていること, 食事のときに必ず主食を摂取していることなどが好ましい点としてみられた。一方, デンタルフロスを使用していない児童が多いこと, フッ素を利用していない児童がいること, 休日になると砂糖を多く含む飲食物(特に飲料)を摂取する頻度が多くなることが指導上注目すべき点であることが示唆された。今後は, 児童の歯科健診の結果と食習慣との関連性について検討するとともに, 調査結果を児童と保護者にフィードバックし指導効果について調査し, 学童期に適した口腔健康教育の方法を明らかにする予定である。
journal title
THE ANNALS OF EDUCATIONAL RESEARCH
issue
Issue 39
start page
347
end page
352
date of issued
2011-03-24
publisher
広島大学学部・附属学校共同研究機構
issn
1346-5104
ncid
SelfDOI
language
jpn
nii type
Departmental Bulletin Paper
HU type
Departmental Bulletin Papers
DCMI type
text
format
application/pdf
text version
publisher
department
Attached Schools
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