第15回広島大学ホームカミングデー企画 法科大学院講演会「法曹に求められるもの : 裁判官としての経験を踏まえて」

広島法科大学院論集 18 号 105-140 頁 2022-03-15 発行
アクセス数 : 179
ダウンロード数 : 87

今月のアクセス数 : 0
今月のダウンロード数 : 0
ファイル情報(添付)
HiroshimaLawRev_18_105.pdf 1.33 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
第15回広島大学ホームカミングデー企画 法科大学院講演会「法曹に求められるもの : 裁判官としての経験を踏まえて」
タイトル ( eng )
What Is Demanded of a Judge, and What Kind of Person Should They Be?
作成者
小久保 孝雄
収録物名
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
18
開始ページ 105
終了ページ 140
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
内容記述
令和3年11 月7日(日)に,第15 回広島大学ホームカミングデー企画(法科大学院講演会)「法曹に求められるもの-裁判官としての経験を踏まえて-」として,東千田未来創生センターにおいて,京都大学大学院法学研究科教授であり,元高松高等裁判所長官の小久保孝雄氏を講師に迎え,講演会を開催しました。
本稿は,当日のテープ録音をもとに,その概要を報告するものです。(講演後に引き続き行われたフロアとの質疑応答については,紙幅の関係上,省略させていただきました。)
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2022-03-15
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691