恒久的な平和への取組みと市民社会の可能性 : 核廃絶に向けた70年の軌跡と今後

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ファイル情報(添付)
ipshu_52.pdf 4.72 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
恒久的な平和への取組みと市民社会の可能性 : 核廃絶に向けた70年の軌跡と今後
作成者
Ertuğrul Apakan
河東 哲夫
中村 吉利
Surakiart Sathirathai
櫻井 本篤
坂東 眞理子
Finlay Brian
薬師寺 克行
収録物名
IPSHU研究報告シリーズ
52
内容記述
要旨...1
開会の言葉...4
趣旨説明...5
第Ⅰ部 核廃絶に向けた努力の軌跡
 The OSCE in the Ukrainian Crisis and Beyond...Ertuğrul Apakan...7
 核廃絶から遠ざかる世界 : 「大乱」時代の様相...河東哲夫...12
 核軍縮・不拡散問題の現状と我が国の政策...中村吉利...18
 核に頼るリスクと廃絶に向けた課題...友次晋介...25
基調講演/Keynote speech
 The Challenges to Global Peace And the Hiroshima Legacy...Surakiart Sathirathai...29
第Ⅱ部 市民社会の可能性とグローバルな平和への展望
 核兵器廃絶へ向けての市民社会のあり方...櫻井本篤...40
 市民社会の可能性はあるか : 女性の視点から...坂東眞理子...48
 Empowering Peace in the Twenty-first Century...Brian Finlay...53
 グローバルな時代に生き残るために...薬師寺克行...59
閉会の言葉...64
資料1 シンポジウム・ポスター...68
資料2 参加者アンケート結果...70
2015年度第1回広島大学平和科学研究センター主催国際シンポジウム
NDC分類
平和学 [ 319 ]
言語
日本語
資源タイプ その他
出版者
広島大学平和科学研究センター
発行日 2016-03
権利情報
Copyright (c) 2016 広島大学平和科学研究センター
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1342-5935
[NCID] AA11468178