民事訴訟改革と証拠収集 : 日本の民事訴訟実務のガラパゴス化? <論説>

広島法科大学院論集 11 号 15-31 頁 2015-03-20 発行
アクセス数 : 1099
ダウンロード数 : 867

今月のアクセス数 : 4
今月のダウンロード数 : 3
ファイル情報(添付)
HiroshimaLawRev_11_15.pdf 1010 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
民事訴訟改革と証拠収集 : 日本の民事訴訟実務のガラパゴス化? <論説>
タイトル ( eng )
The Relationship between Reform of Civil Procedure and Collecting of Evidence : The Practice of Japan Civil Procedure is getting isolated like Galapagos? <Article>
作成者
西口 元
収録物名
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
11
開始ページ 15
終了ページ 31
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
内容記述
木下正俊教授退職記念号
この研究は,早稲田大学特定課題研究助成費(課題番号2014K-6034)の助成を受けたものである。
NDC分類
法律 [ 320 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2015-03-20
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691